DockerのAlpine版Zabbixのタイムゾーン

DockerのAlpine版Zabbixアプライアンスを使ったとき、
グラフが日本時間にならないことがあったので対策。

Dockerコンテナの環境変数

PHP_TZ=Asia/Tokyo

を追加します。

https://hub.docker.com/r/zabbix/zabbix-appliance

Dockerコンテナ

bash-4.3# cat /etc/os-release
NAME="Alpine Linux"
ID=alpine
VERSION_ID=3.4.6
PRETTY_NAME="Alpine Linux v3.4"
HOME_URL="http://alpinelinux.org"
BUG_REPORT_URL="http://bugs.alpinelinux.org"

PHP_TZ」で指定したタイムゾーンは、
以下に設定されるようです。

bash-4.3# cat /etc/php5/conf.d/99-zabbix.ini
max_execution_time=600
memory_limit=128M
post_max_size=16M
upload_max_filesize=2M
max_input_time=300
always_populate_raw_post_data=-1
max_input_vars=10000
date.timezone=Asia/Tokyo
; session.save_path=/var/lib/php5

なので、直接ここのタイムゾーンを変えても無駄です。。。
再起動などすると初期値の「Europe/Riga」に戻ります。

あとは、別途
コンテナOS自体もUTCなので、日本時間にしておくといいかも。

apk --update add tzdata && \
cp /usr/share/zoneinfo/Asia/Tokyo /etc/localtime && \
apk del tzdata && \
rm -rf /var/cache/apk/*

ちなみに
https://www.zabbix.com/documentation/current/manual/installation/containers
こちらのマニュアルにだと「TZ」になっていますが、
PHP_TZ」が正しいようです。

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