Arch Linuxでコンパイル
では、IPv6を使えるようにしました。
が、ついでにSSLにも対応させようと思います。
http://ngircd.barton.de/doc/SSL.txt
configureオプション
–with-openssl=/bin/openssl
これを追記してやるだけ。
Arch Linuxでコンパイル
では、IPv6を使えるようにしました。
が、ついでにSSLにも対応させようと思います。
http://ngircd.barton.de/doc/SSL.txt
configureオプション
–with-openssl=/bin/openssl
これを追記してやるだけ。
以前、IPv6が使えるようにしました。
・Arch LinuxでHE
・Arch Linuxで6to4
次は、こいつをルータ化してみましょう。
Hurricane Electric
と
6to4
では設定方法がちょっと違います。
(HEのほうが、ちょっとだけPing値が良いような。。。)
Arch Linuxでソースから、
コンパイル&ビルドしてみるテスト。
Arch LinuxにはABS(Arch Build System)なるものがあり、
手軽にソースからパッケージを作ることができるみたい。
FreeBSDのPortsに近い感じです。
ABSを使うために、以下のパッケージをインストールします。
# pacman -Sy abs base-devel
使いたいリポジトリを編集します。
# vim /etc/abs.conf REPOS=(core extra community !testing !community-testing !staging !community-staging !gnome-unstable !kde-unstable)
僕は、「core」「extra」「community」だけで使うようにしました。
「abs」コマンドでツリーを展開します。
# abs # ls /var/abs/ community core extra local README
これで、使用する環境が整いました。