CentOS7出ましたね。
いろいろと変わったところがあるみたいなので、
覚えないと。。。
とりあえず、仮想環境にでも突っ込んで
VMWare-toolsを入れようかと思ったら、
意外なwところで引っかかりました。
以下、顛末記
Hurricane Electric
https://ipv6.he.net/
でIPv6を使おうと思ってもトンネルを掘るルータが
NAT配下にある場合、設定を一部変えないと繋がらなかった。。。
ぐぐるといろいろ出てくるので、
何番煎じかわかりませんが。
https://ipv6.he.net/certification/faq.php
これが、NAT配下だとProtocol番号41の転送が必要?なのですが、
Routerboardだとそんなものがありませんでしたが、フィルタはされてないっぽい?です。
このあたり分かってないです。。。
あ、ICMPは通るようにしないとだめです。
http://www.prolific.com.tw/US/ShowProduct.aspx?p_id=229&pcid=41
中身は「PL2303」らしい。
とりあえずこのドライバーをインストール。
このMacについて
詳しい情報
USB
複合装置:
製品 ID: 0x2008
製造元 ID: 0x0557 (ATEN International Co. Ltd.)
バージョン: 0.01
速度: 最高 12 Mb/秒
場所 ID: 0x1d100000 / 2
利用可能な電流(mA): 500
必要な電流(mA): 100
こんな情報がでるけど、
入れただけではどうやらダメらしい
$ ls /dev/tty.* /dev/tty.Bluetooth-Modem /dev/tty.Bluetooth-PDA-Sync
ProxmoxにはKVMの他に、
OpenVZというコンテナ型仮想化ソフトが使えます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/OpenVZ
しかしながら、KVMなら問題ないのですが、
OpenVZのテンプレートでは、tty(仮想コンソール)無いため、
WebUIからのVNC接続が出来ません。
@kazSuenaga さん
有り難う御座いました!!
参考URL
http://hajimenovic.hatenablog.jp/entry/2013/12/19/214928
注意
今回はRedhat、CentOS系でやります。
Debian、Ubuntu系など、他のディストリビューションの場合、
tty.confが違ったりするので注意して下さい。
基本的な操作は変わりませんので、大丈夫だと思います。