リバースプロキシまでロギングすることないかなぁと。
ばっさりと、やっちゃいます。
Nginxでリバースプロキシ
バックエンドの設定
Arch Linuxでソースから、
コンパイル&ビルドしてみるテスト。
Arch LinuxにはABS(Arch Build System)なるものがあり、
手軽にソースからパッケージを作ることができるみたい。
FreeBSDのPortsに近い感じです。
ABSを使うために、以下のパッケージをインストールします。
# pacman -Sy abs base-devel
使いたいリポジトリを編集します。
# vim /etc/abs.conf REPOS=(core extra community !testing !community-testing !staging !community-staging !gnome-unstable !kde-unstable)
僕は、「core」「extra」「community」だけで使うようにしました。
「abs」コマンドでツリーを展開します。
# abs # ls /var/abs/ community core extra local README
これで、使用する環境が整いました。
クロスケーブルを使いましょうwww
eth0とeth1をブリッジ接続しようとして、
/etc/network/interfacesで設定したら、
Don't seem to have all the variables for eth0/inet. Failed to bring up eth0. Don't seem to have all the variables for eth1/inet. Failed to bring up eth1.
あうあうあ〜
どうやら、「static」にすると
記述すべき項目がねぇぞぉと怒られる。
(ググったらstaticの人多いけど。。。)
なので、修正する〜
その前に、
# sysctl -p net.ipv4.ip_forward=1 # # apt-get install bridge-utils
6to4でも繋げられたので次は、HE
Hurricane Electric
を使ってみます。
基本的には、
Arch Linuxで6to4
と同じように設定すればOKです。
何はともあれ
Hurricane Electric
で登録しましょ〜